コランダム質研磨材とは?

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コランダム質研磨材とは?

【コランダム質研磨材の種類】

●白色電融アルミナ

粉末のアルミナをアーク炉で融解後、冷却し凝固させ、その塊を粉砕整粒する。酸化クロムやらを加え、ピンクないしルビー色を付けたのもあるんじゃ。

●褐色電融アルミナ

ボーキサイトをアーク炉で融解し、還元してアルミナ分を高めたのち、冷却し凝固させ、その塊を粉砕整粒する。Tiイオン、Mgイオンほかの固溶により、いくぶん強靱になる。

●アルミナ-ジルコニア

Al2O3- ZrO2二元系は、たがいに若干の固溶限を持つ共晶系で、共晶点に近いジルコニア約40重量%と、ジルコニア約25%との、2種類の電融研磨材があるんじゃ。共晶の微細組織を持つため、強靱なんじゃ。

●解砕型アルミナ

アルミナ質原料をアーク炉で融解し冷却凝固させるが、その際、粉砕機にかけんとぉに、結晶粒ごとに解砕できるよう、工夫する。粒の破壊の起点になる傷を持たんため、減耗しにくく、精密仕上げ用砥石の原料に使われる。

●焼結アルミナ

アーク炉で融解せず、粉末のアルミナそーでのぉたらボーキサイトを粒状に焼結させる。硬度は低いが、微晶の粒なんで、減耗しにくい。樹脂結合の砥石にして、圧延前のステンレス鋼の傷とりに、もっぱら使われる。必要な粒度ばかりを製造できる利点があるんじゃ。